このまま軟禁状態になるのかと思うと、

ものすごい焦燥感に駆られ、

父をここから脱出させようと、

私は支離滅裂な事を言い出しました。

 

事故先生(主治医)と私の会話、

 

「明日一日外出させて下さい。

がんセンターで白血病の検査を

してきます。」

 

「もうこんな状態では動かせません。

例え救急車でも東京まで3時間なんて

無理です。」

 

私の心の声  (入院した時は、元気だったのに誰がこんな状態にしちゃったの?ショボーン

 

むかっでは、今日退院します。

やっぱり胆管炎だと思うのでむかっ

明日、介護タクシーで他の病院に行って

お腹のCT撮って貰います。」

 

もうとにかく父をこの病院から救出しよう

と必死でした。

 

「でしたら、うちの病院で検査しましょう。

今日これから消化器内科に紹介状を

書きますが、検査は明日の夕方以降か、

明後日になると思いますよ。

予約で一杯なので」

 

 

それなら、もっと早く消化器に回してほしかった。

せめて、今日CTを撮っていたらと思うと、後悔でしかない・・・

 

私はこの時、スピリチュアルに絶対白血病ではないと信じていました。