翌日、病院へ行きました。

都内から常磐線の特急で2時間ぐらいのところです。

 

父は点滴をしていましたが、元気そうで、

食事も普通に取っているようなので、

まあ一安心ニコニコ

 

倒れる前日は、アルコールチームと会食をして、

ビールを数杯飲んでしまったと。ガーン

 

初めはノンアルコールを飲んでいたらしい

のですか、そのうち、ノンアルコールの区別が

つかなくなったようです。

 

お仲間の中に父と同じ大学出身の方がいらしたので、

 

校歌を歌って、音譜

盛り上かったようでクラッカー

 

みんなに会えて良かったゲラゲラ

 

とその時の様子を楽しそうに話していた父。

 

お目付け役で弟も同行したのですが、

皆さん、すっかり、できあがってた(つぶれちゃったのね酔っ払い)と言っていました。

 

 

もし、その日会食に行かなければ、今も元気で

いてくれたのでしょうか?

後に、転院先の先生から、アルコールが原因では

ないと言われましたが、

 

その気持ちは拭えません。

 

 

この日は先生とは会う事は出来ず。ショボーン

(主治医でなくても良いのです。)

 

 

地方の病院は医師不足ですよね。

特にここの病院は。今日は病棟で

一人も先生らしき人を見かけませんでした。あせる

 

 

実家に泊ってまた翌日病院へ。