コンカリーニョでお芝居を
2月8日に、コンカリーニョで行われたお芝居をメンバー3人(アタシ
&代表&きよみ)観にいってきました☆
その名も・・・
故きを温ねて新しきを知る音楽劇 「明治琴似村冒険譚~未来からきたお手紙がかり」
あらすじ・・・4年目となるコンカリーニョ製作、西区地域住民が参加する音楽劇。今回は、屯田兵制度が廃止される直前に琴似にあった郵便局を舞台に、現代からタイムスリップした姉妹がそこで出会った友だちのために活躍する冒険物語☆
ていうか、温故知新音楽劇ってなに?ってことなんだけど。
HPによると。
NPO法人コンカリーニョが中心となって 製作している地域の歴史に取材をし、住民が参加出演することを主題目にした劇創作事業。未就学児~70歳代まで、約21名が参加。
(http://blog.livedoor.jp/concarino_theater/archives/55192941.html )
ふむふむ、「肝高の阿麻和利」にも通じるものがあるねっ!!!って思って。もちろんチェキラー♪なわけです。
しかも、こっちは大人から子どもまでいろんな世代の人々がいたから、また味が違います。
でも、共通するのは、やっぱりがつんとくるかんじ。
役に魂いれるのって、「役」と照らし合わせながら自分と向き合う作業と同じなんじゃろな。
んで、他人の人生に共感するってことなんだろうな。
ぶつかり稽古してきた人間は、やっぱりひとまわり・ふたまわりも成長するじゃん?
なんていうの、お芝居は精神的なぶつかり稽古ってかんじw(意味不明?)
お芝居をするっていうプロセスには、いろんな学びがつまってるんすね~~。
って、しみじ~み思ったアタシ
でしたっ。ちゃお
