前回から今回まで、いろいろな出来事があった。
 

とくに今年2017年は、一番めまぐるしさが濃縮されている年かと思う。

 

 

2015年の暮れに主人のお母さんが亡くなられた。

 

数回会える機会があったにも関わらず

 

一度も「結婚します」とお伝えすることが出来ずに。

 

主人は中々口に出さないが、二人して本当に悔やまれてならない気持ちでいる。

 

きっと、ずっと心残りとなるのだろうと思う。

 

 

2016年は義母の喪中となり、私たち夫婦も当初から結婚式をしない方向でいた。

 

が。

 

思いもよらない展開を迎えていくことになる。


20160606 入籍結婚指輪(喪中のため入籍のみ)

 

夫婦でいい歳だったので、少し迷っていたが不妊チェックに行こうとしていたまさにそのとき。

 

20170212 妊娠発覚赤ちゃんそして高齢出産予定となったが、こまには、まさかの自然妊娠だった。

 

ある日、晩御飯を食べに出かけた日のこと。

 

主人に

 

「実は、子宮内膜症、子宮筋腫、チョコ嚢腫、子宮後屈っていうのを言われてて、

 

定期的に病院行ってるねん。中々今まで言いづらかって。ごめんねあせる」と初めて打ち明けた。

 

申し訳なさがいっぱいで、ちょっと泣きそうな気持ちだった。

 

 

予想していなかったであろう私からの告白に

 

「そうやったんや」と、主人は静かに受け止めてくれた。

 

あとで聞いた話だが、この告白を受けて「正直妊娠は難しいだろうと思った」と話してくれた。

 

 

その翌日。

 

母と式場見学後、決めた会場に前金を納めた。

 

その帰り道。

 

当時「月のモノ」が遅れていたが、全くプラスな期待ができないまま、

 

とりあえず人生初の妊娠検査薬を購入してみることに。

 

実家に帰宅して夕飯をすませた後、

 

きっと無駄骨であろうが、母とともにひとまずチェックしてみることに。

 

じわり じわり と、スティックに、にじみがのぼっていく。

 

いやいや。ないない。今までもそうやったやん!!と、ワケも分からず自分に言い聞かせる。

 

・・・・・・

 

んっ!?ポーン

 

ようせい。

 

まさかのラインが浮かび上がっていた。

 

目の前の母の神妙な表情が、途端にほぐれて笑顔になった照れ

 

スティックよりも妙にリアルだった母の笑顔でハッとした。

 

これ、妊娠したの?

 

誰がしたん?

 

こまが、したのかビックリマーク

 

マジでかぁぁぁぁぁアップアップびっくりアップアップ

 

この時点でコーフンしてしまい、

 

サプライズしてみる!?とかのアイデアも全くなくって

 

すぐ旦那に電話携帯

 

「でたビックリマーク陽性がビックリマーク」と言ってしまったこま。

 

「はいはてなマークはてなマークはてなマーク」と困惑気味の旦那の声。

 

「あ。ごめん。今試した検査薬の結果がね」

 

「うそ!?」とさすがに旦那もびっくりの反応(笑)

 

 

だってそらそうやんね。

 

昨日は喜ばしくない告白で結構どん底に突き落とされて

 

今日はかなり真逆のハッピーな報告を受けたんやから。

 

これが、逆じゃなくてよかった。

 

 

ここから怒涛のスケジュールの開始となる。

 

以前から家の建て替えも話が決まっていたので、打ち合わせスタート。

 

日取りが安定期ということもあり結婚式も決行することになり、打ち合わせスタート。

 

挙式までの数カ月、家と挙式の打ち合わせを並行することとなる滝汗


20170610 無事に結婚式ウエディングケーキウエディングドレス

 

20171020 出産予定日(これ書いてる時が6カ月終わり頃。家も解体が済んで更地。)
 

20171201 新居完成予定

 

めでたいことだらけではあります。

 

贅沢なことを言ってるのも心得ているつもりです。

 

しかし

 

どんだけ人生一大イベントのオンパレードなんでしょう…チーン

 

人ってこんなにひっつまった流れなんてあるんでしょうか…笑い泣き

 

でも、とにかくゲストさんを招待していた挙式が無事に済んだので一安心ですドキドキ

 

家の打ち合わせも一通り終了したので

 

次は出産。

 

そこに向けて専念していけるので、だいぶ気持ちがラクにキラキラ照れキラキラ

 

 

「家族が増えること」

 

正直、個人的にはこれが一番のメインイベントやなーと思ってます。

 

出産への恐怖

 

母親になることへの不安

 

子供が元気に産まれて育っていってくれるかの心配。

 

それとは裏腹に

 

お腹にいてる小さな命と向かい合う新しい日々。

 

今まで知らなかった赤ちゃんグッズを調べたり

 

子供の名前を考えてみたり

 

自分が新たな世界へ踏み込んでいる、何ともいえないくすぐったい気持ち。

 

気分の浮き沈みはあるけれど、

 

やっぱり、いきつくところは「感謝」だなぁと感じてます。

 

 

キレイごとだけ並べたり

 

あふれんばかりの母性が目覚めて

 

いきなり聖人君子とかにはなれないけどタラー

 

 

不思議なことだけど。

 

マタニティマークを受け取ったとき

 

正直、複雑だった。

 

「嬉しい」と「切ない」が入り混じったから。

 

こまは、たまたま自然妊娠できた。

 

不妊に取り掛かっていたのかもしれない。

 

年齢的に、妊娠確定したとき、産科の先生からも

 

「自然妊娠だったんですか?」

 

「はい」

 

「そうですか!!それは良かったですね!!」と

 

とても力強く言っていただけた。

 

ありがたかった。

 

 

それは自分のことだから、素直に喜んでもいいと思う。誰に遠慮することなく。

 

でも、周りの不妊している人が頭に浮かぶ。

 

いくら欲しくても欲しくてもできない人がいる。

 

鞄につけられたマタニティマークをみて妬みが噴き出す人もいると聞く。

 

こわい。

 

けど、子供を産み育てるって闘いなんだろうと思う。

 

こわいことからの回避と、子供を守ることとの。

 

まだ育児は開始していないけど

 

そんな予感。

 

 

4年ぶりのブログに記しておきたくなった

 

マタニティライフ真っ最中の自分の気持ち。