今日から10月、「神無月」になりました。
「神無月」の由来は日本各地の八百万(やおろずのかみ)の
神この月に出雲に集まり神代を行うため、
各地の神様が留守になるため「神無月」と言われました。
諸社に祭りのない月でもあることから、という説もある。
出雲大社では、出雲地方の他の幾つかの神社で
旧暦10月に「神在月」の神事が行わる。
伝承によれば諏訪大社の祭神の諏訪明神が
龍の姿を取り出雲へ行ったがあまりにも巨大で
あったため、それに驚いた出雲に集まった神々が
気遣って、「諏訪明神」に限っては、出雲に
わざわざ出向かずとも良い」ということとなり、
神無月にも諏訪大社に神が有ることから
神有月とされている。
旧暦の10月をさす「神無月」は現在の新暦では
10月下旬から12月初旬となります。
旧暦は明治6年に太陽暦(新暦)が採用されるまで
使われた「大陰太陽暦」のこと。
月の満ち欠けをもとに季節を表す、太陽の動きを
加味して作られた暦、新月になる日を各月の始まりとし
考えた。ひと月の長さは新月から新月まで
約29.5日となります。
そのほかに雷が鳴らない「雷無月」(なみなしづき)や
その年に新しくとれた穀物でお酒を造る「醸成月」
(かみなしづき)、稲を刈る「刈稲月」(かりねづき)
という説もあります。
神々が出雲に出かけている間、出雲に行かずとどまり
守ってくれる留守神がいます。
屋敷や竈(かまど)を守る、荒神(こうじん)、
恵比寿神、大黒様、亥子(いのこ)の紙などが
知られています。
また、恵比寿神の「えびす講」は神無月の10月20日や
11月20日に行われることが多い。
「神無月の和菓子」は神無月ゆかりの「ぜんざい(神在餅)」
出雲地方の「神在祭」でふるまわれます。
「神在(じんざい)餅」、この「じんざいもち」が
出雲弁で「ずんざい」と呼ばれ、さらに「ぜんざい」と
なって京都に伝わったと言われています。
神無月の花と言えば「シュウメイギ」、「秋桜」
「金木犀」などがあります。
これからは爽やかな季節の生ります
庭に咲く「シュウメイギク」から案内します。
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