今朝は青空で晴れのお天気の様ですが少し肌寒いようです。
三回目の「昭和記念公園」へ行った時の帰り道の
花の丘の道路際に背の高い大株の「ベンベ草」が
生えていました。
今まで見たことのある「ペンペン草」はせいぜい
20センチぐらいと思っていたのですが
草丈が1メートルぐらいあり三角の実がびっしりと
付いています。
ぺんぺん草は別名が「ナズナ」と呼ばれ春の七草の
一つですね。
1月7日に人目の節句に七草がゆを食べて
「無病息災」を願います。
良く「ペンペン草も生えない」と言いますがその訳は
ペンペン草は大変生命力が強く、荒れた土地でも
生息できる植物です。
そのペンペン草が生えないという事で
「非常に荒廃した場所」、「未開拓地」、
「何も残っていない」との意味に使われています。
花言葉は「あなたにすべてを捧げます」
英名「羊飼いの財布」の物語からひも解くと解りやすい。
羊飼いは動き回る職業であるために小さな財布代わりの
袋を持ち歩き、その袋に毎日の給金を入れて
愛する妻に渡していました。
家族の信頼の形を表した袋がペンペン草の形に
大変似ているから、この花ことばが生まれました。
別名に「シャミセンバナ」とも言います。
子供の頃にこの実を二つ取って耳の近くで擦りあい
音が出るかを試した思い出がありましたね。
何処にでも生えている「ペンペン草」にもこんな物語が
あったようです。
隣の花の丘のポピー(4/17)
昭和記念公園のホームページによれば5/2現在の
花情報が知らされていますが昨日の雨で
花も少し垂れているようですとのことです。
今日からお天気が良いので人出も多いことでしょう。
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