今日の空は雲がわずかに張っています。
最近の空模様は変化が激しいもので雲一つないと思いきや
急に雲が発生したり、夕方には薄い雲で夕焼けも見られます。
少し季節が春めいて陽樹は庭の木々から感じられます。
梅の枝には蕾が急に大きく目立つようになってきました。
庭の椿も色々と咲いてきています。
特に侘助系はいち早く開花してくれます。
ツバキは茶花として昔からも重要な花で、この伝統は現代も
変わりなく受け継がれています。
侘助は現在12品種ほどありますが普通の椿と別の分類を
されています。
普通の椿との異なる伝を見てみると次のような特徴があります。
①、子房に絹毛が生えている。
②、雄しべが退化して花粉がほとんどできない。
③、種子がほとんどできない
④、花は早咲きで、一般的に小輪で独特の花型をしている。
等の共通点があります。
京都大徳寺総見院におる利休が愛したと言われる侘助り古木は
大木で400年以上と推定されています。
原種は室町時代に中国から渡来したものと推察されます。
その侘助の中で「侘助」と言われた椿が紹介する、
「胡蝶侘助」と言われています。
庭に咲く「胡蝶侘助」を案内します。
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