今朝は薄日ですが日中夏日になる予報です。
この時期に道端で見かける濃いオレンジ色の芥子が
よく見かけます。
ポピーより花が小さく、細い茎に子風でもふらふら揺れています。
「ナガミヒナゲシ」(長実雛芥子)が日本て発見されたのは
1961年世田谷区です。もともと国産種とした輸入されたものでなく
輸入作物にその種が混入して広がったものです。
繁殖力が強く種の多さも要因になっているようです。
一つの実には1000~2000粒ほどの種子が入っています。
よく、小さなものを「芥子粒ほどの」いった比喩表現が生まれたほどなのです。
帰化植物の「長実雛芥子」の属名が「Papaver」のラテン語で
「Papa(幼児に与える粥)」から来たらしく、ケシの乳汁に
催眠作用があるので子供に混ぜて与え寝かせたという。
このような物語のある「ナガミヒナゲシ」は今では
この時季何処ででも見られる花の花です。
狭山湖の駐車場の隅に咲いている「ナガミヒナゲシ」を案内します。
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