庭の椿(9)・ 「迦陵頻」(かりょうびん) 斑入り椿で花形が不整形で雄しべの一部が花弁に変わり乱れます。樹勢が弱く、繁殖も悪いようです。江戸時代からの古い品種で、この変わった名前は極楽にいるという、迦陵頻伽という幸せを運ぶ鳥の名の略だそうです。庭に植えてから30年近くなりますが木の丈は1.5メートルぐらいです。椿では花も名前も珍しいものです。