秋の花、「紫苑」(シオン)も咲き出してくれました。
この花が原産地はシベリアやモンゴルからと伝えられています。
日本へは古くから植えられ、漢方薬の生薬として、根は咳止め、痰切り等、
喉の薬として今でも利用されています。
この花の名前は古くから、今昔物語に記されている、
別名に「鬼の醜草(おにのしこくさ)」とも言います。
また、「ワスレヌ草」とも言われておりました。
一茶の句に、「すみかより 四五寸高き しおに(シオン)かな」
が有ります。
花言葉は「忘れぬ心」、「心遣い」、「御機嫌よう」等です。
畑の中の紫苑は肥沃の土地に恵まれ花もびっしり詰まっています。
国立昭和記念公園にはこの花が群生しているところを見たことがあります。
近所の畑の紫苑を紹介します。