紀尾井町の地名は三つの大名家の一文字ずつ名前を取って付けれました。

紀伊徳川家の紀、尾張徳川家の尾、彦根井伊家の井の大名の名前から由来します。

明治時代になって、これらの地は政府用地や宮家の邸宅として、
北白川宮邸(のちに李王邸)、現在の赤坂プリンスホテル旧館。
伏見宮邸はニューオータニ、そして尾張徳川上屋敷は上智大学などになっています。

現在、高級ホテルやオフィスビルなどが立ち並び、皇居、政治の中心永田町、
迎賓館などに囲まれた、都心の中の憩いの場を提供しています。

紀尾井坂から弁天橋のあたりの低地に清水が湧き出ることから
「清水谷」と名付けられました。

公園内に「偕香苑」があります、昭和59年に故秋元馨氏建てられ、
池を眺めながら、茶道などに利用されています。

11月になるとモミジの紅葉が美しい彩りを見せてくれます。


赤坂プリンスホテル旧館(北白川邸、のちの李王邸)は現在休館中。











ホテルの前は麹町小学校


閑静な住宅は官舎などがあります、この奥が清水谷公園への道




公園内の「偕香園」






偕香園の説明版




茶室からも池が眺められます