白駒池の神秘的な美しさに別れを告げ帰り道に進みます。

途中にトドマツに珍しい苔の様なものが垂れ下がっていました。
「ヤドギリ」のようですが名前は不明です。

苔の林を抜けて入り口にたどり着きます。
駐車場にはこれからの登山者で一杯です、車も道路に並び
駐車場へ待って長い行列を作っています。

1時間半の楽しい散策になりました。

この苔みたいのはなんだろうか?
 
枯れ気味の松に自生しています。
 
この辺では時々見かけます。
 
湖畔の東屋。
 
案内板に苔の説明があります。
 
ようやく入口にたどり着きました。
 
駐車場は2ケ所とも満車で、10時ごろには片側通行となり、
100メートルぐらいに行列を作っていました。
 
5.6年前までは日本で最高地点の峠でした、今は2番です。
ここから蓼科に行きます。
  
次回は車山高原付近を紹介します。