京成バラ園の大輪のバラを紹介します。

 「ピエール・カルダン」は2008年のメイアンのバラです。ソフトピンク地にローズピンクの霜降り状のスポットが入る、今までにない画期的な花色が魅力的です。きりりとした姿は、いにしえの絵画に描かれたバラの花のような、グリーンがかったダマスクローズの香りと最先端の花色が見事に調和しています。

 

 「ファースト・ブラッシュ」は1999年のメイアンのバラです。ローズピンクの大変整った花形と上品な色彩のバラです。ダマッセナ系の香りがします。樹勢の強い丈夫な品種です、肥料を控えめに与えるのが栽培のポイントです。ジュネーブ国際とバーデン・バーデン国際コンクールで金賞受賞しています。

 

  「ビクトル・ユーゴ」1985年のメイアンのバラです。濃紅の見事な巨大輪を咲かせます。花付きが良く栽培しやすい品種です。19世紀のフランスの文豪の名前がついています。



  「ピンク・パンサー」は1981年のメイアンのバラです。サーモンピンクの色の明るい花です。花持ちが良く、丈夫な品種です。花弁の周りにピンクの縁取りの入る可愛いバラです。
 
 

 「ブラック・ゴールド」は2008年のメイアンのバラです。ビロードのような質感の黒味がかったダークブラウンに、裏弁がゴールド黄という従来にない色彩は、非常に濃い緑の葉と相まって、大人の雰囲気を醸し出します。