京成バラ園のバラに「カタカナ」の名前の付いたバラは珍しい。殆んどが和名でしかも漢字のものが多い、カタカナのバラを4種紹介します。

 「フレンチ・パフューム」は1994年のバラです。覆輪がはっきりした華やかな印象の花です。名前に相応しい香りでアメリカでも人気があります。



 「ローズ・ヨコハマ」は2000年のバラです。香りが素晴らしく、純黄色の色彩も美しい巨大輪咲きのバラです。
 
 「ミラマーレ」は2002年のバラです。とても豊かな表情の花で、気候や株の状態で花がまるで別品種のように変化します。
 色は淡いピンクから濃い赤に染まる時も、黄色からローズ赤に変化するときもあります。
 
 「マダム・ミユキ」は2010年の最新のバラです。ボリューム感のある華麗な大輪のバラで花弁の表面は情熱的な赤色、裏面は上品なクリーム色をしています。
 このバラの誕生はフッションデザイナーの桂由美さんからバラ好きの鳩山夫人を紹介された縁で数種類の中からご本人が選ばれたバラです。 
売り上げの一部は「海の森プロジェクト」への苗木の寄付になります。