「ミニ・ローズ」の種類は大輪や中輪と比べると品種の数は少ない。
バラには色々な国際コンクールがあります。代表的なものを紹介します。
AARSはアメリカの「オール・アメリカ・ローズ・セクション」の略です。
アメリカ全土で調査するため、幅広い気候に適応する品種が選ばれます。日本からは「光彩」が1987年に初めて選ばれました。
ADRはドイツのコンクールで耐寒・耐病害虫を特に重視します。
RNRSはイギリスのロイヤル・ナショナル・ローズ・ソサエティの略です。庭に植えた時の美しさを重視します。
JRCは日本バラ会が行う、国際コンクールです。
WFRSは世界バラ連合・殿堂入りです。世界37か国のバラ会が3年に一度、、最も人気のあるバラを選出します。
その他日本には、「ぎふ」花フェスタ記念公園で行う国際ローズコンクールと「越後」国営越後丘陵公園主催の国際コンクールで、香りれ配点の高いのが特色です。
「ツベルゲンフェー09」は2009年のコルデスのバラです。朱赤の八重咲きで数輪が房になって咲きます。花名は「小人の妖精」です。

「ブルーオベーション」は2000年のオランダ・デルイターのバラでラベンダー色の花弁の縁が次第に赤紫が乗ってきます。比較的大株立ちが庭植えにも利用できます。

「プライド・イン・ジョイ」は1993年のJ&Pのバラです。オレンジ色の花が沢山咲かせます。生育が旺盛で、長い間咲き続けます。
「レディメイアンディナ」は1986年メイアンの花で淡い桃色が可愛らしいミニバラです。大きめの剣弁高芯の花を咲かせます。

「ラッキーダック」は2000年のディクソンの赤と黄色のバランスが美
しいバラです。良く伸びるので、ミニのつるバラとして、小さ目のオベリスクに仕立てるのもおすすめです。
