「ロゼット咲きのバラ」を紹介します。ロゼットバラ類は小中輪に多いが大輪のバラにも花びらの枚数が多いものに、咲き始めは剣弁高芯咲きから開き続けるとロゼット咲きになる場合もみられます。
 花弁の枚数が少ないと開いてくると平咲きへ進むことが多い。

 「テアラ・ドロップ」は1989年のディクソンのバラです。純白で素朴な花が数多くつけます。ミニバラでコンパクトなので鉢植えで十分咲かせてくれます。

 「チョコフィオーレ」は2004年メイアンのミニバラです。非常に濃いチョコレート色が魅力的なバラです。花名は「チョコレートの花」と言います。


 「ソレロ」は2008年のコルデスのバラです。爽やかなレモンイエローの小ぶりの花は、非常に花弁の数が多くロゼット咲きです。今までの黄色のバラよりも耐病性に優れています。花名は「太陽」をイメージしています。

 「スノーコーン」は2005年のJ&Pのバラで、野バラのように可憐な小花は穂状に咲かせます。春から初冬まで次から次へと絶えず咲き続けます。株が大きくならず、鉢でも花壇の全面で溢れ咲かせ、その魅力を発揮してくれます。

 「スター・チェイサー」は2011年のディクソンのつるバラです。オレンジ色を含む黄色系のバラで大輪で見応え十分です。特に黒点病に強く栽培が容易で丈夫です。花名は「星を追う者」の意味です。