「平咲きのバラ」を案内いたします。

  「さらさ」は2009年の京成バラ園のバラです。絶えず咲きこぼれる桃色の花は、春の日差しの中、少女たちが笑い楽しくはしゃいでいるようです。
 花名の「さらさ」は、優しい風の音をイメージしています。

 「キューピット・イン・ガーデン」は2006年ディクソンのバラです。花弁の縁に淡いピンクがかかった、愛らしい雰囲気のバラで、環境条件によってクリームイエローになる場合もあります。
 
 「エリドゥ・バビロン」は2008年のインタープランツのバラで、アイボリーホワイトに、縁にピンクが乗った花弁中心にチェリーブロッチが入る。珍しいバラで、花名は古代都市の名前です。
 
 「ゴールデン・チャッピー」は2007年インタープランツのバラです。やや縁にウェーブがかかり、小輪の花が房になって咲きます。次から次へと咲き、株全体を覆い尽くす姿は、さながら花のカーペットのようです。
 
 「サプライズ」は1993年コルデスのバラです。房咲で花付きも良く丈夫で作りやすい品種です。ステムも長いために房咲きの切り花としても利用できます。「驚き」という意味の花名です。
 
 一重や八重の平咲きのバラも色々ありますね。