「ロゼット咲き」のバラを紹介します。


これらのバラはHTの剣弁高芯咲きと異なり、房咲きになります。花を沢山つけ、一面に咲き誇ります。


「アンティーク・レース」は2001年、オランダのデルイター作出のバラです。橙色の花はとてもユニークです。


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 「ウィンショッテン」は2000年メイアンのバラで真紅の花はとても印象的です。

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 「笑み」は2005年京成場園のバラです。柔らかいピンクとクリームが調和しています。


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 「エミールノルデ」は2001年タンタウのバラで輝く黄色が美しい。

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 「るる」は2006年京成バラ園のバラでカーネーションのような花ですね。

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 「薔薇物語」9

 イスラム文化とバラ水

 ローマ帝国の分裂と共に、バラはイスラム教徒たちの最愛の花として浮上します。元々バラはアラビア原産の花。厳しい風土の中で鮮やかな彩りと香りを持つバラを、人々は古くから愛してきました。


 イスラムの伝承では、マホメットの汗からバラが生まれたのだ、と言います。

「予、天に伴われるとき、汗のしずく地に落ち、それよりバラが生えた。余の香りを嗅がんとするものは、バラを嗅げ」。


 彼らの宴会でバラのしとねと言えば、文字通りバラを敷き詰めたもの。

 ペルシャカーペットにおいても、バラは大切なモチーフとして用いられています。