「ジャルダン・ドウ・フランス」はバガテル国際コンクールで金賞受賞をはじめ数々のコンクール受賞した優等生のバラです。このバラは初々しい雰囲気の花が私たちを包みます。


 1988年メイアンの作ったバラです。サーモンピンクの花は一面に咲き誇ります。

 花の名前は「フランスの庭」の意味です。
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 「薔薇物語」8

ローマの海軍提督であったプリニウスは、その著『博物誌』の中で、バラからつくられる三十二種の薬を記しています。


 耳、口中の腫物、歯茎、扁桃腺、至急・胃腸の病、頭痛や吐き気止め、睡眠鎮静剤、下痢止め、汗押さえなど・・・・・・。


 その他にも眼病や視力減退、心臓病、高熱、風邪などにも効能があり、肌をなめらかに整えるとして、バラは古代より現代に至るまで、薬用・化粧品に広く利用されています。


 また、ローズシロップのシロップはオレンジジュースの二十倍のビタミンCを含む優れものです。