日本国憲法の草案作為に携わり、東北電力の初代会長、白洲次郎が蔵王温泉スキー場に所有していた山荘「ヒュッテ・ヤレン」の保存・活用などについて意見を交わしたミニフォーラムが蔵王で開かれた。
現在の保有者で、大泉スワロー体育クラブを経営する、三宅さんは「日本で初めて民間スポーツクラブを立ち上げた父が、スキー教室の子供たちの宿泊場所として蔵王の山荘を取得した。長く山形の財産として残してくれたらと思っている」と話した。
参加者たちは「白洲次郎の山荘というインパクトがあり建物の保存状態も良い、文化財としての価値は高い」との意見があった。
案内板には名前の由来も書いてあります「ヤレン」とは「やってやれん」をもじったと記してあります。白洲らしい知的ジョークでユーモアが感じられます。
蔵王温泉でのみなフォーラム。
「ヒュッテ・ヤレン」は同氏が志賀高原にも所有し、蔵王は二代目だそうです。
(上三枚の写真は2009.10.10・Tomi Albumのブログより、下の写真は山形新聞電子版より)

