故郷の珍しい、食べ物を紹介します。
「アップルリン」、「赤かぶ」、「「しょうゆ実アイスクリーム」と「青菜餃子」でユニークなスィーツや料理に変身しました、味も評判です。
「アップルリン」は米沢市の特産のリンゴを使用して作ったスイーツが「館山リンゴスイーツコンテスト」でグランプリを獲得した。
リンゴの寒天にたっぷり生クリームを包んだ洋菓子でクリームの中にリンゴがはいって美味しく仕上がりました。
温海カブの「21世紀かぶまつりin一霞」が開かれ、新鮮な赤カブを求める人で賑わった。赤カブは漬物が中心です、10kg一袋2500円で発売され、一人で10袋も求める人も居ました。冬へ向かう準備の食材です。
南陽産の食材をメィーンにした料理を競う「南陽ご当地グルメ・コンテスト2011」で酒房、「柳生の里」の「青菜餃子」が優勝した。
赤湯温泉の源泉を練り込んだ皮に南陽産の豚肉と青菜漬けを具に包んだ餃子にラー油を添えたもので味は格別です。
庄内地方の伝統食、「しょうゆの実」を使った、アイスクリームを三川町の女性が開発して直売所で販売された。地元産の豆乳を使い、しょっぱさと甘みのバランスのとれた、飽きの来ない滑らかな食感の甘味は上々の仕上りです。一個250円で「町の新名物」として期待されます。
(写真は山形新聞電子版)
