故郷、酒田の農家では秋になると色々の野菜が
収穫される。
この時期は芋茎(ズイキ)も採られ、小芋は芋煮
などで食べられ、親イモは冬用に保存されます。
弟からの、秋の食材の中にズイキの生の芋がらが
入っていたので、昔、おふくろが作ってくれた、懐かし
い料理にチャレンジしてみました。
この料理は素朴な味で秋の味覚にはピッタリです。
食感はシャキシャキして、何とも言えぬ、故郷の味が
浸み込み、満喫することが出来ました。
私の住んでいる所は里芋の産地ですが生の芋
ガラは食べる習慣はないようです。乾燥した物は
農家の直販店で見かけますが、生は無いようだ。
調理方法を案内します。
1.まず、皮をむきます。
2.たっぷりお湯を沸かし、5分ぐらい茹でます。
3.水分を搾り取り、3cmぐらいに切ります。
4.味付けは鰹だしに醤油、砂糖少々で整えます。
5.削り節や炒りごまをかければ完成です。
6.胡麻和えにしても美味しいです。
色も鮮やかで汁を含んだ食感は格別です。
芋を半分に切り、醤油、みりん、砂糖で味付けします。
50年も前の故郷には冷蔵庫などはありませんので、食べるものを収穫した物を、その日の食事にしていましたので、旬のものを食べ、そして、その時期に採れたものを食していましたので、新鮮で、その時期のものを味わっていました。
都会でも、その土地などへ行かないと本当の旬の、日本本来の素朴な物は食べれ無くなったような気もします。





