先日の故郷へのバスツアーで「南極の氷」で、水割りを飲みました。
この氷は酒に溶解するとき、ちりちりと音がする、何年前の出来た氷だろうか、
透明ではないが中々解けずに、冷たさを保ってくれる。
珍しい氷で音が大きくするので珍しい。
特別に味などないが適度な温度で水割りは美味しかった。
何処で入手したか、分かりませんが希少価値として飲んでみました。
今や日本には色々な世界のものが入ってきている、島国だから交易により
珍しいものが手軽に求められる社会になってきたが日本本来のオリジナルは
忘れてしまうことに成らない様にしたいものだ。