自力航行可能な日本雄一の復元北前型、弁才船「みちのく丸」が酒田港に
寄港しています。
21日、酒田沖で帆をはり、船上高く張った白い帆に、鳥海山から吹き降ろす
ような、《だし風》を受けた北前船が日本海を帆走。悠々と自走する雄姿を披露した。
風をはらんだ帆を動力に、飛島を目印にして、白波を立てながらどんどん西に
進んだ。鳥海山をバックに大海原を走る北前船の姿を、防波堤の釣り人や遊覧船の乗客らも見守った。
「大きな帆に風を受けて海の上を進んでいく北前船の姿は勇壮、縁起
の良い宝船のように見えた」 と、見物の人が話していた。
明日まで酒田港の本港東埠頭にて公開しております。
(写真は山形新聞より)

