出羽三山は月山、湯殿山、羽黒山から成り立っています。特に羽黒山は頂上まで
バスで行くことが出来るので人気の観光スポットです。
羽黒山へは国宝の五重塔から2446段の急坂を登る、健脚向きのコースもありますが約1時間30分ぐらいかかります。あまり長いので石段には面白い模様が堀刻まれていて気分転換を図られるように、それらを探すように上ると頂上へたどり着けるように工夫しています。
駐車場より本殿への参道、途中で「山伏」に逢う。
本殿社務所と本殿。
日本最大の茅葺き屋根の本殿。出羽三山を合体社殿、圧倒される大きい社。
出羽三山は1400年前、第32代崇峻天皇の皇子、蜂子皇子の開山が政変を逃れて日本海より上陸し、三本足の霊鳥(カラス)に導かれて、羽黒山に入り、出羽三山を開いたと伝えられています。
2446段を上りつめた本殿の鳥居前の境内、蜂子皇子を祭る社。
「本殿」前の鏡池より、大量の古鏡が発見された、万の神をまつる社。
徳川幕府から寄進された、左甚五郎の「昇り竜と下り竜」。
長い石段の敷石には、一の坂から三の坂まで2446段辛い道のりて゛、特に、二の坂は「油こぼし」の急阪をひかえ、下を見ながら登ると敷石の刻まれた33個の模様で一休み、そして、山頂の山門へ。
羽黒山は修験者の修業の場として有名で荒行では「南蛮いぶし」など15日間の
修業で一日二食でひたすら山道を歩くことを主としている。現在は短く9日間に短縮されています。
巨木の杉並木は清々しく、心も洗われる。