酒田市の中心から最上川に架かる「出羽大橋」を渡った地域は宮之浦と称し、
この地は以前、魚農村が存在し、村となり、江戸時代の前は酒田が誕生した
地区であり、その後に対岸に移り、現在の酒田の町に発展していった。
今はこの地は、文化施設や体育館、大学などの設置により市民のコミニュティ
の場となっています。
「土門拳記念館」は設計者谷口吉生、銘板亀倉雄策、彫刻イサム・ノグチ、庭園
勅使河原宏,銘石草野心平筆の諸氏による建物で池の向こうには鳥海山を仰ぎ
見る。最高のロケーションです。
背後に鳥海山の姿が見ることが出る、以前、紹介した「白鳥」卵を抱いていたが
酒田は昔から茶の湯の文化があり、芭蕉が酒田に訪れた時に接待したとのこと
そして、奥の細道では最初に訪れ、本当に気に入り秋田の象潟を訪れた後にまた
ホールでお茶の接待を受けました。
お茶とお菓子「朝顔」という、小松屋の和菓子、生け花と軸。
広間など大小、部屋が多くあり、各々には庭がついています。
奥の広間から酒田の街並みがよく見ます。そして背後には「鳥海山」が見える。
芝庭の見える研修室は能舞台が付いています。
敷地は1.5ヘクタールで、北側には広縁に遺水が流れ、風情豊かな佇まい
になっております。
土門記念館は現在「古寺巡礼」、「ヒロシマ」などが展示されています。
是非、どうぞ、ご来館してみたら如何でしょうか、きっと、満足いただけます。



