クライミングローズも、また美しい ギリシャの叙情詩人、アナクレオンは紀元前六世紀に バラなる花は恋の花 バラなる花は愛の花 バラなる花は花の王 と唱っているという。 古代の神話にも、中世のロマンスにも、ロマネスク、ゴシックにも、ルネッサンス、 バロックの華麗にも、バラは輝き、無くてはならぬ、美そのものでした。 「つるバラ」を紹介させていただきます。 古代のバラは、比較的小さめの物が多く、つるバラも花を沢山付けるバラが 多いようです。特に香りの良い物が好まれたらしい。