おはようございます！
今朝は違う話題を…
我が家で支援を受けているペアレンツキャンプのブログをです。
確かに「ママ〜〇〇やってぇ」とかハピが不登校になる前に言ってきた時に「そんなん自分でやりー」と言いながら動かないハピを見て「やらんねんから！」と文句を言いながら私が動いちゃってました
家庭教育を受けてから、「それは自分でやってくれると助かるわ。お母さん今、〇〇してるから」とアイメッセージで伝えて、ほんとに親が動かなかったら…
子どもは自分で動けるようになりました
最初は反発もあるし、ハピが動かなかったりしてましたが、子どもは柔軟…私が矛盾した行動を取らなかったら、直ぐに自分のことは自分でできるようになりました
子どもの可能性を信じて待つ…
支援の先生が「クライアントのお家で親御さんがよく言われるのが、『 あの子は動かないから、やらないから』です」とおっしゃってました。
子どもの事を信用して親が待てるか、また、それで子どもに失敗させることを親が許せるか…。
今の可哀想よりも、将来の可哀想を無くすことを目指す。とても重要だと思います！
