心を亡くさないために |  とある尼さんの誰にも言わないお話
さてと


新幹線も無事銀色の車両に乗り継ぎました。

東京駅で買ったバジルチキンサンドを
まくまく食べて(笑)
ようやく一息ついたところです。




…ふと気づくと

なんだかとっても心が虚ろ。



最近大きな行事が続いていた事もあり

まずはひとくぎり的な今日の法要で、緊張の糸が切れたかな?って感じです。




久しぶりの名古屋でのおつとめ
あちこちに気が散ってしまい、
思ったような自分の働きが出来ないで終わってしまいました。




というか
自分の出番
最近こんなんばっかりです。

いまいち
仕事がキマらない。

スランプでしょーか。


お坊さんも
キャリアを積むごとに
その人に見合ったお役が回ってきます。


私の場合まさにいまお年ごろなので
有り難いことに
あちこちの役を掛け持ちさせて頂いている状況です。


今日みたいに
地元以外でもお役を頂く事もあるのですが
今日みたいな事が少しずつ増えて来ているので、
少しオーバーフローなのかも知れません。




こんな状態では
仕事を与えてくれた方々に
本当に申し訳ないし
自分でも
自尊心が傷つくだけなのですが…




ここは一旦立ち止まって

『明(あきら)める』ってことを

思い出さなくてはなりません。




なぜ自分が今の状態にあるのか
ちゃんと考えないと…

『自信』が『過信』になっていないか

『余裕』が『怠惰』になっていないか





…こうやって思い起こすと
いちいち
胸がちくりとイタくなることばかり…(泣)







ううう



結局
歳に見合ったお役を頂くということは

行き当たりばったりが通用しないような
仕事を頂くようになったと言う事なのですね




次はもっと謙虚・生真面目に行こう

…シクシク