歌姫よ、安らかに~Whitney Houston 逝去に寄せて~ |  とある尼さんの誰にも言わないお話
あの時代、

初めて

彼女の

『I Wanna Dance with Somebody』

を聞いて

すぐに夢中になった。


スポットライトの当たるステージで

無邪気な若さと美しさ

圧倒的な歌唱力の自信とに

輝いていた彼女。



世界の多くの人々が

その魅力と才能に

酔いしれたと思う。


中学生だった私もそのひとりだ。



あの頃

家にはVHSのレコーダーなんてなくて

8ミリのビデオデッキで

真夜中のMTVJapanを

録画してたっけなあ。



キラキラとした笑顔で

本当に楽しそうに

ステージ上で歌って

踊り跳ねていた彼女が

好きでした。



変わったなあ…というか

私が

あれ?って思い始めたのは

例の

『I Will Always Love You』

をリリースし始めたあたりから。

映画も大当りだったけど

正直私には合わなかった。

まあ

私も子供だったのだけれども…


アイドルっぽい調子のが

好きだったというのもあるけど



そーね。



敢えて申しますが


白人につくられたものであろうが

私的には

彼女の天真爛漫な

明るいPOP

弾けたR&Bが好きだった!

…つー事だったのです。





あまり難しいこと考えずに

図々しく生きて

今ごろ

Whoopi Goldbergみたいに
元気なおばさん

兼肝っ玉母さんになっていて欲しかった…。



彼女は繊細過ぎたんだろう

優等生って感じだったものね。



生涯その内に

一流の者だけがもつ

危うさを抱え


最後まで

アーティスト然として

独り

逝ってしまった…。



くすん。。。






晩年は

迷い苦しみが多くて

物凄く

辛かっただろうけど、



その分

人一倍

命を燃やした人生だったでしょう。




十代の私に

多大な影響を与えた彼女。



その才能と

命の輝きに

心からの

憧れと尊敬を捧げます。








彼女に

永遠の安らぎを。。


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