
飛行機好きの私としては
珍しく
新幹線を乗り継いでの旅なもので
長い旅路を
ウトウト…→ハッ!
を繰り返しながら(笑)
読んでます。
スマナサーラ長老は
スリランカ出身
知る人ぞ知る
現代日本にテーラワーダ仏教を広めている
第一人者であられます。
我々が親しんでいる北伝仏教
いわゆる大乗仏教を
『お釈迦さまの教えとは違う』
と言い切ってしまうお方だったりするのですが、
ネットやマスコミ
あちらこちらで見聞きするに
とても魅力的な御仁でして
前々から師の教えには
大変興味があったのであります。
初めてまともに
師の著者を読みましたが、
すごくお勉強になります。
師の教えは
理知そのもの。
論理的で実に実践的です。
南伝仏教といわわれる
原始仏教の流れから
あまっちょろい
お涙ちょうだい的なモノは
一切無し。
そんなものは
すべて妄想にすぎないのだと
ばっさばっさと切り捨てていらっしゃる
(↑ワタクシ、かなり斬られたクチ…ううう)
でも
師の語り口は
とてもシンプルで
スッキリサッパリ*
いやーな感じなぞなく
むしろ、
その文面からは
明るく軽やかな気さえ
感じられるのです。
やはり
私達にもとても親しみのある
【法句経】
(釈尊が実際に説いたとされる口伝を編纂したもの)
の空気感に似ているといいますか。。。
…とは言え、
ワタクシのような不勉強者では
消化(昇華)できるはずもなく
読んでる最中
「むむむ?」(←疑問・混乱)
となってしまうのも事実。
実際参学面授して
色々と
教えを請いたいものだと
思ってしまいました。
皆さまも
広い視野で仏教を学びたいといった
興味がおありであれば
是非ご一読をオススメ致します!