今日は3月11日から数えて
49日目。
全国各地で
追悼の祈りが捧げられた
一日でありました。
魂が
肉体から離れて
四十九日間は、
『中蔭』と言って
次の世界へ完全移行するまでの
大事な期間だと
言われています。
その間
魂が現世に留まっている間は
死者の魂が
円滑に
然るべき場所へ向かえるように
遺族を始め故人の縁者が
その人の為に冥福を祈って過ごします。
中蔭の間
七日七日を節目としながら
故人を思い供養し続けることは
故人をなぐさめる事は無論
何より
遺された者の
心のケアにも
大変大きな役割を果たします。
尚且つ
故人の命を通して
己が
生と死と向き合いながら
自分自身の生を見つめ直す
そういった
大変尊い時間を頂けるのです。
彼らが身をもって教えてくれている
この尊い導きに
哀悼と感謝の誠を捧げましょう。
これは
キレイゴトでも他人事でもないのです。
私たちは今
非常に得難い学びを
頂いているのです。
南無十方三世諸佛
摩訶般若波羅蜜