先日は
一泊二日の
ご詠歌講習会でした。
上は80代から
下は40代まで
様々な年代の
様々な地方から
お母さん方が集まり
賑やかに
お勉強会が行われました。
自分の祖母や母の年代の方が
「先生♪」
と
瞳をキラキラとして
語りかけて頂くのが
まだまだ修行中の身には
気恥ずかしく
勿体ないなくて。。
そんな中、この度も
ご詠歌を懸命におとなえしている
皆さんの姿に
感銘を受けて
帰って参りました。
もし
私が
寺の娘に生まれなかったり
住職である
父親がまだ生きていていたりして
今の姿になっていなかったら、
果たして
この人達の様に
愚直に
仏に向き合う事が
出来ただろうか…?
毎度
心底考えさせられます。
うちの檀家さんでも
在家にありながら、
篤心の徒の方というのは
本当に
仏の勉強をなさっており
こちらが逆に
教えられることが
多いものです。
もっともっと自分も修行して、
本当に頼れる先生に
なりたいと思いました。
四句誓願文
衆生無辺誓願度
(衆生は無辺なれども
誓願して度(渡)せん)
煩悩無尽誓願断
(煩悩は無尽なれども
誓願して断ぜん)
法門無量誓願学
(法門は無量なれども
誓願して学ばん)
仏道無上誓願成
(仏道は無上なれども
誓願して成ぜん)
南蕪釈迦牟尼仏