→私の永遠の王子様
(川道 ぱい庵
さんのブログへリンクします)
ブログ、きゅんといたしました。
お気持ち、何となく解る気がいたします。
私の小中の同級生が数年前癌で亡くなりました。
彼はほとんど交流のない同窓生でしたが、私はいてもたってもいられず独りよがりを承知で、新盆彼の実家にお参りに伺わせていただきました。
彼のお父さんが対応してくれて、佛間に通してくださり、お参りさせていただきました。
かなり憔悴なさっていて何を話すこともなかったお父さんですが、いきなり伺った私を拒否せず祭壇の前に私を案内して下いました。我が子の為に手を合わせて貰うのだというお気持ちがあったからだと思います。
檀家さんのお母さんたちも、何十年たっても昨日の事の様に亡くした我が子の事をお話していかれます。
何回も何回もお話しても、我が子への想いが尽きないのが母親なんだと、母親の有り難さをつくづく思い知らされます。
悲しみは、多少は薄れますが、どうやっても無くならない…と彼女達は知っている様です。
だからこそ、 亡き我が子を忘れず、思い出の中で、大事に大事に愛しつづけるのだと思います。
結局何を申したいかというと、我が子のお参りに来て下さった事を喜ばない親は、めったにいないのではないかということです。
ぱい庵さまが、正直に「この頃よく幼稚園の出来事を思いだして、失礼かと思いましたが…」とお話なされば、親御さんも幼くして亡くなった我が子を覚えてくれる人がいたと、喜ばれるのではないでしょうか。。。
こんな時代ですから、ひょっとしたら拒否される可能性もなくはないと思います。その時は残念ですが、すんなり引き下がればいいことかと思います…。
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