no border |  とある尼さんの誰にも言わないお話
テレビを見ていて
ふと思ったのですが

最近とみに

メディアだけでなく
一般社会においても

性別の境界線が
かなり
薄くなってきた
気がするんです


…今更ですが。




日本は『戦後』と呼ばれ、
社会体制がガラリと変わって

男女同権が
当たり前になり

個人が、

ジェンダーについての
認識を
より『おのれ』
としての方向に
持って行こうとしている

そんな時代に
なったんだなあ…と。


より『自分らしさ』を
自由に求める事が赦される
時代に入った
とも
とれます



簡単な例をあげれば

ほんの半世紀前までは

一般社会はもとより
命の平等を訴えるはずの宗教界でも
男尊女卑は当たり前

今の様な
嗣法が赦される女性住職もなく
女性神主も皆無でした。


今は
総合職でも
ガテン系でも
伝統文化系でも
割合は少ないかもしれませんが

どの業界でも
女性の進出が
ないところは
ほぼありませんよね。
(プロの相撲と歌舞伎界には無いようですが)


逆に
『専業主夫』の方もいれば
テレビをつければ
『おねえ』な皆さまが大活躍***


様々な厳しい現実を乗り越えて
自分自身を
しっかりと形作り
地味にキャリアを積み
『自分』を社会に認めさせた

そんな
魅力にあふれた方が
巷に大変増えてきました



べつに
ゲイがどーのと言う問題
でなくて


『おねえな先生
(実はマイ同級生もそうだったりする*)』とか

『おねえな坊さん(テレビで薄化粧してた!)』とか

他人が
今までの自分の常識と違うことを
やっていても

それを
冷静に良識を持って
判断しようとし

尚且つ

その相手の価値観を
自分の中に見出だして
受け入れよう
取り込もう
とする

そういった
今の日本人の風潮を
感じるのですね。




この平和な時代だからこそ
出来た流れなのでしょう。





…ちょっと
長くなったので
閑話休題。