三業その2 |  とある尼さんの誰にも言わないお話

つか…



目の前の人が


どんな人生を
送ってきて


どんな

感情を伴って

自分に

自己表現してるかなんて



100パー見通せる

人間なんて


居やあしませんのです。





あくまでも


自分目線でしか

事象を認識できない…



その認識は

あくまでも

自分が中心軸なんで。









それが


【凡夫】


といわれる所以。







よ~~~~く

解ってるはずなのにね。











だから、


軽々しく

人の表現行為に対して


「自己欺瞞だ」とか

「上滑りだ」とか


「重みがない」だの



という評価は


仏道を行ずるものとしては

軽々しく

口にすべきでないと



思うんですな。









技術に対しての

アドバイスであるべきところを


その人の

表現の否定にしてしまっては


本末転倒でしょう。







その人の

その表現から


何をくみ取るか

何を感じ取るか


それは

そのシュチュエーションや

あい向かった人同士の関係性なんかで


すごくすごく

大きく左右される。








良寛さんは

甥の馬之助に対して

涙で法を説いた。


彼が落とした涙一粒で

不肖の甥は

すべてを悟った。







わかるひとにはわかる


つながるときはつながる









本当は

それで十分なのにね。




















…って、


これも私の主観でのお話