ちいちゃな賢者 |  とある尼さんの誰にも言わないお話
今日のご法事は


大人数人に
小さなおチビさんお2人
での
お参りでした。


2歳のボクは
途中でおネム





その分、

5歳のお姉ちゃんは

頑張りました!




何と、

大人達と一緒に
30分近く
お経を読みつづけたんです~!


勿論、
言葉は
完璧ではありませんが、



5歳児が
大人と一緒に
お経を読むというのでも
驚くのに、



何十分も

読みつづける
その集中力。



大人でさえ
途中
あれこれと
散漫してしまうのに




背中で聴いていて

単純に
スゲーと思いました。




同時に

こんなに
一生懸命な
お経が聞けて

有り難いなあ…

と思いました。







お経が終わって

褒めてあげたら、

お姉ちゃん、
凄く嬉しそうでした♪








人の資質を語る時


『備わり(そなわり)』

という言葉を
よく使いますが、

この
ちいちゃな賢者は

多分

『備わり』があって
生まれて来たのでしょう。



しかし
仮にそうだとしても



彼女が


こうして
懸命に
お経を読もうとした

その情熱は



日常のさりげない
生活の中で



パパやママ



田舎の
おじいちゃん
おばあちゃんが




普段
彼女に見せている

生き方そのものが



映し出されているに

過ぎないのかも

知れません。