晴れ ときどき 雨絶えず己から目を逸らさないようにしているつもりでも、時々自分というものを見失う事がある。私とはどのようなものか。ただ漠然と胸に不安を抱えながら、さがす。冷たく深い闇の中に何処までも吸い込まれて行くような感覚。まるで、私自身がその冷たいそのものに成り変わってしまったような。もがきながら胸に鈍い傷みを抱えて出口をさがす。光明は再び眼前に現れるのか?繰り返し 問いつづけ…。そして、また。