~第2話 私を帰して!~

 

第2話で注目すべき大事なポイントは次の3点

①武士の約束

②ウンス救出

③命で償う

 

 

第1話でチェ・ヨンによって660年前の高麗に連れてこられたウンスは、王妃様の傷を手当をさせられます。手術が終わっても王妃が目を覚ますまで帰してもらえないウンス。けれどその間に天門はどんどん小さくなっていきます。

その頃、側近のイルシンは王に神医を帰すのは反対だと進言していて・・・

 

①武士の約束

ヨン:私が約束したのです。必ずお帰しすると。

   私は高麗の武士 元でお育ちの王様はご存知が否か

   高麗の武士にとり約束は命に値します
 

けれど王は自分に力がないから、神医を伴い祖国に戻ればそれだけで世の者は畏敬の念を抱き、天の加護を得た王になれるというイルシンの言葉に揺れていて・・・。

そんな折、ウンスは宿から逃亡を図りますが、王一向を襲った刺客に捕らわれてしまいます。

 

 

 

②ウンス救出

(この時、テジャンはウンスの後ろに回って手首の縄をほどいて、正面に回って猿轡を外してあげてるんけど、猿轡だって後ろから外した方が楽なはずだよね??わざわざ前に回って腕に囲うようにして猿轡を外すなんて女を落とすテクニックかなんかですか!?テジャン笑)

 

ヨン:まったく世話のかかるお方だ 待てと申したであろう。むやみに逃げるからこうなるのです。
   顔に傷までつけて。
(テジャンなんとなく嬉しそう・・・?)

 

チェ・ヨンに拉致されて、無理やり手術させられて手術が終わっても帰してもらえず、逃げ出したら刺客に捕まって命の危機にさらされて酷い目にあったウンスの怒りは頂点に達します。(こんな目にあうのは元はといえばチェ・ヨンのせいですからね・・・)

ついて来ないでとウンスはヨンから逃げようとしますが、王妃の意識が戻ったらからお帰しします、とチェ・ヨンは近づいてきて手を差し出します。

 

ウンス:そんな汚い肩には もう担がれたくない!荷物みたいに扱ったら 絶対許さないから!

そんなウンスの言葉にヨンがとった行動は・・・

まさかのお姫様だっこ(〃∇〃)

 

殺人鬼!サイコー!と暴れるウンスを抱えなおして見つめ合う二人ドキドキ

ヨン:暴れると落ちますよ

この笑顔は何?!反則すぎるぅぅぅ!!!

 

 

 

③命で償う

 

天門に辿り着き、チェ・ヨンは 「ご苦労をおかけした」と深々とウンスにお辞儀。
不安がりながらも天門へ向かったウンスですが、「お帰しできませぬ」と迂達赤を引き連れたイルシンが現れます。

 

ヨン:高麗の武士の名にかけ帰すと誓った 我が名を汚す者 断じて許さぬ!

ヨン:止めてみよ

けれど王命だと言われ、ヨンは従うしかなくて・・・

 

ヨンは離してと悲痛な声をあげるウンスを背後から抱きしめるよう取り押さえます。

そして、ついに天門は閉じてしまいます。

 

ヨン:臣チェ・ヨン 王命に従い天の医員を捕らえました

 

裏切られ、怒りに満ちたウンスはヨンに剣を向けます。

 

ウンス:約束したでしょ? 帰してくれるって言ったのに。 人殺し、殺してやるー!!

ウンスの剣を甘んじて受けたヨンは、自分の手でさらに一層深く刺し貫きます。

ウンス:どうして… なぜなの? なんでよけないの!?

ヨン:命で…… 償う

 

第3話へ続く

 

 

高麗の武士チェ・ヨンにとって 約束=命 なんですね。

だから、ウンスを帰すという約束にヨンは命を懸けることになります。

物語が進むにつれて、この約束(誓い)はこの世に未練がなかったヨンにとって生きる意味となっていきます。それと同時に終盤で惹かれあう二人には切ない約束にもなるんだよね。.・´Д`・.。

 

余談ですが、このドラマのタイトルである「信義」という言葉を辞書で調べると 

”約束を守り務めを果たすこと”

とあります。 うーん奥が深い・・・