今から30年前くらいに流行ったおもちゃ、「レキシィデータ」。
たまたま通りかかった自宅近くの商店街でやっていたバザーで発見しました。



うおおおーーー、懐かしい!!
買わなかったけれど、懐かしさに大興奮して食いついてしまいました。



【レキシィデータとは】

1973年、野村トーイから発売された歴史を学習するための知育玩具。
円状に設置されたスイッチを問題の回答にあわせ押していき、全問正解すると「チン!」と人形が飛び出してくる。 



※画像はサイト既出のものお借りしています。
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私はこのおもちゃが出た当時のリアルタイム世代ではないのですが、兄がいたので兄のお下がりをもらって遊んでいました。



面白かったですねえ。小学生のときに夢中でやってた記憶があります。
レキシィデータのおかげで歴史と古典が好きになったのかも。



説明のとおり、全問正解するとおもちゃの左上にいるエル君という人形が「ご名答~!」と言わんばかりに元気よく飛び出してくるのですが、無駄に音がデカいので、毎回ビクッとしてました。



あと、困ったことに、私はこのおもちゃの問題の解答を失くしてしまった(もしくは譲り受けたときから付いてなかった?)ので、全問正解するのに相当時間がかかり、そのおかげでレキシィデータで学んだ知識だけ異様に記憶に残っています。不思議なことに、ちっちゃい頃に何度もやった記憶って大人になっても残りますよね。



もともと、問題シートによって難易度に差があるのですが、けっこう難しい問題もあったんですよ。
鹿苑寺金閣、慈照寺銀閣の造りはそれぞれ何づくりかとか、浮世絵の歴史について穴埋めの選択方式で埋めていく問題とか。



30年前なんて、携帯もインターネットもないから、子どもはすぐに答えがわからず、本で調べたり親に聞いたりしてましたよね。昔は親御さんも子どもの「なんで?」「教えて」攻撃を応酬するの大変だったでしょうねぇ・・・



いやはや、いい時代になったもんだ。