前回は調味料の紹介でしたので、正式なメニュー紹介はこの回からです。



第1回目はヤーコンと豚肉のきんぴら。



ヤーコンという野菜を知っていますか?
最近では農協やスーパーでもちらほら見かけることがありますが、まだ流通数は少ないですよね。



もし、食べる機会があればぜひお試しください。副腎疲労の人には万能薬のような野菜です。(^◇^)



さて、なぜおすすめするのかというと、栄養価はもちろん、調理に砂糖がいらないほど甘いということと、食べた後に血糖値がほとんど上がらないというその性質にあります。

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こちらがヤーコン。
見た目はさつまいものようですが、中身はみずみずしく食感がシャリっとした根菜です。果物の梨のような味わいがあり、とにかく甘いです!!生食ができるのでサラダにして食べてもおすすめ。



味は甘みがあるということで人により好みが分かれるようですが、私はかなり好きですね~。特に豚肉と相性がいいので、はじめての方はヤーコン単独ではなく豚肉と合わせて調理してみてください。クセを感じずに食べられますよ♪



注目されているのはその栄養価で、ヤーコンには腸内環境を整えるフラクトオリゴ糖、抗酸化作用のあるポリフェノールの一種・クロロゲン酸、そして食物繊維が豊富に含まれています。



特に、フラクトオリゴ糖はその糖分の結合の仕方から腸内に吸収されにくいという特徴を持ち、

・整腸作用
・血中脂質の改善
・血糖値の上昇やインスリン分泌をほとんど生じない

という長所があります。

消化を助け、体に負担をかけないやさしいお野菜といえますね。現に私はヤーコンを食べると、次の日のお通じがパーティーです。←?



さて、本題のきんぴらですが、材料は次のとおり。
なお、当ブログで紹介するレシピは、すべて2人分を想定しています。

・ヤーコン  1本
・にんじん  1/2本
・豚肉(豚コマや豚バラなど、何でも良い)
・油(ごま油かオリーブオイル)
・醤油  大さじ1
・みりん  大さじ1

調理はいたって簡単で、

①ヤーコンとにんじんを短冊切りにする。私はよく洗って皮付きで使っていますが、気になる方は皮をむいてください。

※ヤーコンはポリフェノールが豊富に含まれており、またごぼうや蓮根と同様、アクの強い野菜のため、色の変化やアクが気になる方は水にさらしてください(栄養が溶け出てしまうので長時間さらすのは厳禁)。



②豚肉は一口大に切る。個人的には豚バラ肉がおすすめ。



③フライパンに油を入れ、にんじん、豚肉の順に炒める。豚肉に8割ほど火が通ったらヤーコンを入れ、水分を飛ばしながら2分ほど炒める。
ヤーコンは生でも食べられますので、火の通りはお好みで。



④ヤーコンに火が通ったら大さじ1の醤油とみりんを加え、照りが出るまで炒めたらできあがり。



5分くらいでできるスピード料理です。( ´ ▽ ` )ノ

(写真がなくてすみません。撮る前に食べてしまいましたので、後日アップします・・・。)



砂糖を使っていないのに、野菜の甘さだけでここまで甘くなるのかとびっくりです。
ぜひお試しあれ!!