副腎は、人間の身体の中で一番ビタミンC濃度が高い臓器です。



血中を1とすると、脳は血中濃度の20倍、白血球は80倍、副腎には150倍の濃度のビタミンCが含まれています。



ビタミンC濃度が高いということは、つまり、消費量が多いためビタミンCを大量に必要とする臓器ということです。




副腎疲労の回復には、ビタミンB群と並んで最も重要な栄養素とされています。



特に免疫力強化に影響を及ぼすビタミンなので、体調が悪いな、風邪を引きそうだなというときなどにビタミンCを多めに摂ると、白血球の遊走性を促進し、免疫力を高める効果があると言われますね。



現に、私はビタミンCのサプリを摂ると摂らないでは体調がかなり違ってきます。



薬局などで売っているビタミンCは、おそらく1カプセルあたり500~1000mgで、1日2~3粒の服用が目安になってますよね。



ビタミンCは吸収も早いですが、排泄されやすい性質があります。



摂りすぎると吸収しきれなくなってお腹がゴロゴロする(ゆるくなる)のですが、担当医師によると、副腎疲労の人にはそのお腹を壊す一歩手前の飽和状態が最適量なので、頻回摂取をすすめられました。



素直なワタクシはそれに従って、昨年の夏には1000mgのビタミンCカプセルを1時間に1粒ペースで、1日15粒くらい摂っていたのですよ・・・。



それでも、全然お腹がゴロゴロいわないんですよね。



※健康体の方は、間違いなく下痢をしますので真似をしないでください。



自分の飽和状態が知りたくて1時間に1粒ペースで実験をしていたのですが、上記にも書いたようにビタミンCには排泄されやすい性質があるせいか利尿作用がすごく、それ以上摂るとトイレとお友達になってしまい満足に外出ができなくなってしまったので、1週間ほどで止めました(笑)



今でも2時間に1粒(1000mg)のペースでビタミンCを飲んでいますが、これが理由でお腹がゴロゴロしたことはありません。



てことは、まだまだ副腎疲労状態からは回復できていないということなんでしょうな。



うーん、ビタミンC、どんだけ足りてないんだろう。。。