公務員のよいところその2。


中央省庁でしか勤務したことがないので個人的に感じるにとどまりますが、職員向けの研修が充実していると思います。
育成支援目的の講座、実地・操作研修が特に多い印象です。


正直、忙しい部署に配属されると研修なんて行ってる(まとまった)時間をとること自体が難しいのですが、受講しておいたほうが効率的に業務がすすめられるようであれば合間をぬって積極的に参加するようにしています。
受講料もかかりませんし。


e-ラーニングができる講座も増えており、時間問わず受けられるのもうれしいですね。


特にここ数年よく研修案内があるなあと思うのが、情報システム系の操作研修。一年中開催されています。


役所なのに意外と思われるかもしれませんが、情報システム(特にネットワーク・ウェブ)に多少明るくないと業務上困難な時代になってきています。


どの企業もそうじゃないかと勝手に思っていますが、
役所にとって、情報システム導入の目的は業務の効率性向上や簡素化が第一ではありません。もちろんそれも重要な理由とはなっていますが、まず念頭に置かれるのはコストカットのためです。

システムの導入は初期費こそかかりますが、運用だけの場合はさほど経費がかかりません。
長い目で見ると同じ仕事を人間がこなすよりずっと経費削減となるわけですから、業務によっては積極的なシステム導入が検討されます。


こんな感じでどんどんシステム活用がなされてきて、職員も操作に慣れるようハッパをかけられてきているのですが、
50代の職員等々、システムになじみがない世代にはほんとキツイみたいです。

身近な上司をみてると人差し指一本でタイピングしている方が結構おられます。

私の上司もそうなのですが、一本しか使ってないのにもかかわらずタイピングがめちゃくちゃ早くてビックリします。


傍目からみると高速でツボ押ししているようにしかみえません(笑)


あっ、後半部の内容が研修の話題からだいぶ外れてしまいましたね。
失礼しました。