オフサイド廃止論争がマジに始まった。
サッカー記事で今季1発目のテーマは「オフサイド廃止」を少し考えてみた。
サッカーを見て一般の人が一番分かり難いルールがオフサイドルールじゃないだろうか。私も学生時代の球技大会でサッカーを行った際にこのオフサイドルールで厄介だった。私自身バスケ部だったのでゴール前でパスを待つのは普通のプレイとも思ったしね。今でもかみさんはオフサイドは分かりずらいと言っている。
まぁサッカーは紳士のイギリス生まれ、バスケは合理性を優れたアメリカの生まれの違いもあるゲームなので勝敗の考え方に大きく違う。
さて、今回サッカーのオフサイド廃止論を唱えたのがFIFA技術部門の責任者で元オランダ代表FWのマルコ・ファンバステン氏(52)が提唱した。彼はオフサイド廃止以外にも(付随してかな?)
1.前後半制から4クオーター制への変更、
2.10分間の一時退場(シンビン)を命じるオレンジカードの導入、
3.選手の公式戦出場を年間60試合程度に制限、延長戦廃止
4.ペナルティーシュートアウト戦の導入
などを挙げた 。
こうなると、なんかバスケのルールに近づいた感じも個人的に思うね。オフサイドが廃止になると守備はワンツーマンディフェンスが主流になるだろうし、攻守がもっと早くなり直ぐにゴール前にロングパスが供給され足の速いFWなら即刻得点だ。守備もダッシュの連続で広いピッチで何人も疲労で潰れる事だろう。なので1項目めの4クオーター制なのか?
でもバスケは選手交代は何回でもOKでコートもサッカーのピッチと比べ小さい。コートは小さいが殆ど走っているのでスタミナ切れなので交代選手も多い。
まぁ、2項目めはラグビーやアイスホッケーのルールに近いね。3項目は試合数だけど少なくてもクラブ収入とかTV放映など影響出ないのかなぁ。まぁ上記でも述べたけど選手の疲労が重大なんだろうね。
4っ目のペナルティーシュートアウト戦って何だろうと調べたら、ホッケー(アイスも含む)などで得点が同点(延長なし)の場合に、3選手程度を選抜してPK戦を行うその得点を試合中の得点にするらしい。
得失点差も大きく影響しそうだ。
何かぁなぁ、オフサイド廃止すると色んな影響も出そうだし、戦術や選手の能力や特徴まで影響しそうだ。
まぁ引いた相手チームから得点を伸ばそうとするとこの位は必要なのか?
私的な案はバスケなどで行っている広エリアからのミドルシュートを3ポイントまたは2ポイントにするだけでゲームは面白くなると思うんだけどね。
2-0で負けていてもアディショナルタイムのミドルシュートは3得点なら逆転劇が多くなり見ている側は盛り上がれそうですけどね。
まぁオフサイド廃止する前にもっと見直すルールは有ると思うんですけどねぇ・・・伝統も重視するのもサッカーだしね。
この論争もComaった論争で終わってほしく無いけどね。
(楽しめるルール変更ならOKですけど。)