読売新聞単独インタビューに思う。 | Verdy と 適度な海風

読売新聞単独インタビューに思う。

今朝の読売新聞で東京Verdyの株取得に名乗りを上げた(株)ネクシィーズの

近藤太香巳(たかみ)社長の単独インタビューが載ってました 。(うえ~ぶ版にも)



その中にもし経営参入することになれば、参入時は運営費を年6~7億円に抑え、

来季中に黒字に転換したい考え。参入に「イエスの場合は一気に改善するよう支

援しないと成り立たない」と発言している。



という事は参入なら強化費にも改善(支援)すると言う事と受け取っていいのか。



なかなか本質を述べていると実感。



株式上場の企業で有れば当然の様に企業が新たに事業参入する際は株主に

説明しなくてはならない。本業をさておき趣味でサッカークラブ経営など株主は

納得行く訳がない。大丈夫なのかと不安もある。



ましてや赤字企業を抱えるにはリスクが大きい訳ですから企画と判断力が重要

ですね。



以前サイバーエージエントがVerdyの株取得について、「収益が見込めないもの

への出資はサイバーエージェントの株主に説明が立たない」という理由で撤退し

た経緯もある。ただ以前は日テレ側との経営主導で「お金を出させ口は出すな」

的な雰囲気もあったそうだ。



今回は色んなケースを想定して検討している様な記事。「ホシノドリームズ」のノ

ウハウで運営を企画する事や小口の出資者を幅広く募るアイデアもあり「プラス

の収益を投下し、強いチームを作らなければいけない」と語ってくれてる。



結構真剣に取り組んでいる様に思えるが、最大のネックはJ理事会もそうだが

やっぱり(株)ネクシィーズ社の株主へ説明と理解だろうね。自身の株主に理解

して頂けないと本業に影響する。



東京Verdyを黒字化計画と今なぜサッカークラブ経営に乗り出したかを明確に

する(説明)事が、今後の展開に大きくなるではと思う。



さてさて期待感も大きいが、ここ数年色んな事があったので私は「そこそこの期

待」で収めて置きます。



だって、まずは開幕して一勝して「魅力あるチーム」でないと到底スポーツサー

ビス業の1企業として成り立たないですもん。(私は完全にサービス業と思って

ます。)目先の試合に勝って強い・楽しいサッカーで魅了するのがクラブとして

の本質だから、その本質だけは東京Verdyには永遠に求めたい。



しかしまぁ~、以前の会社は「経営に口は出すな」って、そりゃあ~株主さんの

説明にはComaりますよね。