幻惑(トリック)のPKは幻にはならなかった。
開幕戦の清水-広島戦でのこと。
佐藤寿人選手のトリックPKがルール上違反だったと報知などの記事に驚
いた。 日本サッカー協会の松崎康弘・審判委員は反則を見過ごした岡部主
審に処分をするという内容。
ボールをセットした槙野選手がPKエリアから外れ、佐藤寿人は走りこんでPKを
決めたシーンなのだが主審・副審も反則に気づかずそのままゴールと認めた。
しかし、実際は「PKを行う競技者は特定されなければならない」という競技規則
第14条に反していたという。本来、ゴールは無効で佐藤は反スポーツ行為で警
告、佐藤がペナルティーエリアに入った地点から清水の間接FK。
でも、試合は成立しており1-1で引き分けで終わっている。
このルール、審判・副審・両チームのほかマスコミ(報道)も知らず、その場は
「誰も言わなかったから良いよね」という雰囲気のようです。これも問題では・・・
そして、清水は幻の勝利を逃したのだが、佐藤選手のPKは幻に終わらなかっ
たとは・・・これが昇格・降格をかける試合だったら大騒ぎになるよね。
誤審にはComaっちゃいますよね。
PS:勝利を逃した清水にJリーグ(審判部)はペナルティ(PK金)で違約金を払う
べきでは・・チーム・個人は悪質の場合Jリーグに反則金を支払ってますよぉ。