日韓戦を終えて・・・レポート。
昨日の日韓戦での惨敗で岡田監督への進退にまで及んでいる。
この東アジアサッカー選手権の1戦目で中国戦ドローの結果から浮上した進退
問題。この中国戦で2試合無得点で終えた内容で「お寒い内容」と評された。
まぁこの時期の気温と同じとも題材にされたのだが、昨日の試合で4万2千人以
上も集まった会場では熱い応援が後押しされたが、それに答える事が出来なか
った。
試合前からブザマな試合をすれば「即進退問題」というサポーターの雰囲気は
会場ではあった。
しかし、日韓戦はそれ以上に歴史上常に厳しい試合になる事は皆が知っている。
韓国の監督は前の試合で中国にサッカーの歴史上初の敗戦を味わっているので
この日韓戦で結果を出さないと「即クビ」とギロチンマッチと言われてた。
その中での韓国選手の球ギワでのプレイは強かったぁ。
会場で観戦して試合早々に「この試合は荒れる」と直感、稲本がこの試合初イエ
ローが出た時には、「この試合で数人に退場者が出る」と予想したが、予想通り
的中した。
日本が初めPKを貰ったシーンは闘莉王がセットプレイで仕掛けた。一旦内側に
入りかけ、その後中沢のいるバイタルエリア外で交差して再度DFを引きずり込ん
で入り込んでバイタルエリアへ・・・・・倒されPKをゲット。
遠藤選手のPKシーン
↓
↓
闘莉王が得たPKを遠藤がしっかり中央へゴール。
(コロコロかと思ったが・・・)
それ以降、韓国も仕掛けて来ましたねぇ、内田の足に韓国の選手がウマく引っか
かり逆にPKを奪われた。欧州やW杯では良く見られるが見事にやられました。
闘莉王の退場シーンも報復行為としてレッドカード・・・・はぁ~大久保が以前行った
シーンを思い出した。これで残念ながら試合を潰したなぁ~と思いましたよ。
しかし、韓国へも退場者が出た時には「これは面白い展開になる」と思いましたね。
何故ならお互い10人同士で戦うと、人とボールのスペースが生まれるからね。これ
はパス回しや裏への飛び出し、ドリブルのスペースが可能となり攻撃面で打ち合い
の可能性が出たと言う事。リスクを負って攻撃するかリスクを回避するかも面白い。
韓国は最終ラインを固め全員ハーフラインより低い位置でボールを奪い、ショート
カウンター狙い、日本も裏へのボールと右サイドから仕掛ける。
何故か長友がいる左からの攻撃が少ないのが気になったが、右サイド内田・玉田
・遠藤など絡むシーンも有ったがシュートまでいけない。逆に韓国の攻撃はシュー
トで終わる展開が何度か続いた。
審判のジャッチも一部で疑問も有ったが、Jリーグ程の問題でもなかった。稲本が後
半にファールした時は主審は一度ポケットからカードを手にしたが、何故かポケットに
戻したシーンは疑問だったけどね。もし、出していたら稲本も2枚目で退場になって
いた。
試合は1-3で敗退したけど、韓国の作戦にまんまとハマった日本代表という印象と
日本の選手に不安と焦りが見え隠れした。温室育ちの岡田ジャパンとセルジオ越後
氏が言っていたが、言われても仕方がない内容だったと思う。
監督を含めて、今大会はリスク対処が出来てなかったと思う、それは選手起用も含
めてだけどね。
試合終了直後、韓国と対照的な代表 ゴール裏では一層激しいブーイング。
アジア4チーム中3位の日本だが、新たにチャンスを貰った選手で成果が出せなか
った選手にも責任もある。岡ちゃん定食と言われる選手起用も監督の責任だけどね。
今週初めて岡ちゃん定食が有るって事を知りました・・・負けると色んな言われ方す
るんですよね。
定食は美味しくなかったって事なんでしょうか・・・Comaったね。

