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元MRのマキムラさん(再)

ポカリは飲み過ぎて嫌いになった。今はゆっくりお茶がいい。
気が向いたので、ブログ再出発。
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携帯ゲームが随分流行っているように思う。

ユーザーの課金によって、その会社も随分業績が好調のようだ。



一方、課金の度が過ぎて問題になったり、非難されることもよく聞く。



残らないものにお金をつかうなんて・・・。


データにお金をつぎ込むなんて・・・。


そういう声もよく聞く。



だが、その批判は間違っていると思う。



データを払っていたのは、今までのゲームソフトも同じ。


残らないものにお金を使うのは、スポーツしても後に残るのは疲れだけだし、

飯も食ったら終わり、電車も乗ったら何も残らない。



ゴルフクラブや、アクセサリーを買ったところで

その物が手元に残るだけで、そのものが新しく何か財を生み出してくれるわけではないので、

人から見ればゴミにお金を払ったのと同じだ。



ゲームもやること自体では普通何も生み出さないし、何の役にも立たない。


そんな非生産的な時間を楽しむことがゲームであって、

それで良しとするのがゲームの楽しみ方なのだと思う。



だから、課金ゲームも1つのお金の使い方なので、

本人のお小遣いの中でやるうちは何の問題もないと思う。



結局、価値を超えた過度な課金が生まれている状況が批判されているに過ぎない。



でも、それはゲーム会社のせいではない。


我慢のできない幼稚な連中の頭の中のせいだ。


子供が課金してしまった場合、躾することを怠けていたバカな親のせいだ。



批判の矛先が違っていて、ゲーム会社は可哀想だと思う。


どうせ流行は終わるから少しくらいいいではないですか。。。




ところで、嫁も携帯でゲームをしているが課金したらiphoneを叩き割ろうと思う。

人は、自分のことを否定されるのが好きではない。


されたら、いらっとしたり。もやもやした気持ちが残る。


でも、自分のことに100%自信満々な人はそう多くないと思う。



だから、色々発言して、周りに発信して自分を肯定している。


もちろん、発信することは相手に批判の機会を与えるということと同義であるので、


そこで否定されることを認めないのはまた話が違う。



僕がブログを書き始めた目的は、友達には言えない愚痴や文句を書くことだった。


あえて言葉にしてみるとすると、


誰が見るわけではないが、気持ちを外に出すことですっきりしたり、

過去を否定して、今の自分を肯定することで納得しているのかなと思う。



facebookやtwitterを見ていると、


残業時間、睡眠時間とかみんなの社畜自慢が多い。


俺頑張ってるアピールも、自分を肯定する一種だと思う。



そんなの同じ状況下にいる人達での傷の舐めあいで、自慢するところでも何でもない。



今でこそ笑って見ていられるが、


以前の会社は、ビル内で退社時刻が一番遅い会社だった。


他の会社の人からも、駐車場管理のおじさんからも退社時間をいじられていた。



僕は、本当に恥ずかしくて仕方がなかった。



奥様方、サラリーマンは大変なのです。

先日新しい職場で、2回目の会議があった。


転職して半年が経とうとしているが、2回目の会議だ。


その少なさに驚く。



前の会社では毎週月曜日は出張所の会議があり、


月に1回の大きな会議があり、、


1クールに1回の支店の会議があり、、、


各支店内企画に分かれた勉強会があり、、、、


組み合わせると、月に何度も何度も会議があって、

外回りの時間が足りなくなるほど会議があった。



会議中の雰囲気も違う。


今の会社の会議はみんなが発言する。


前の会社は、管理職がぎゃーぎゃー言うだけで、それを聞くことが会議と呼ばれていた。



それは自由度の違いだと思う。


前は会社がでかすぎた。


本社が決めた目標が勝手に支店に降りてくる。


それは勝手に出張所におりてきて、勝手に個人の目標が決まる。


自分で決められることがなく、会議にて発言しても何変わることがない。


だから、発言しなかった。



今は随分自由だと思う。


よくも悪くも、課題がないし、目標も、ノルマもない。


自分の采配で自由に仕事ができる。


だから、よりよく仕事ができる環境を作ろうとみんなで話し合う。



笑ったのは、みんなの体に負担がかかるからどうやって仕事を減らそうかと、

管理職、役員含めて真剣に話し合っているからだ。


ちなみに仕事を減らそうというのは、残業をどうしたらゼロにできるか?というレベルなのです。



前は、出張所や支店レベルでは目標を変えることができないので、

明らかに業務過多な仕事をとにかくなんとかしろという命令を部長が叫んでいた。

定時外労働の時間は月100時間近かった。



前の会社は有名な会社だ。


就職が決まった時、合コンで人気者ですね。なんて言われた。



でも、ここに就職してよかったと思ったことはなかった。


今は思う。


転職してよかった。



早く1人前になりたい。



昔はこんなことを思わなかった。


思うことと言えば、早く今週が終わって欲しい だった。


上からの指示をこなすだけでも、業務時間が足りない業況だったので、


自分で工夫して何かをしてみようということはなかった。


やる気も失せて、成長はあんまりしてなかったと思う。




サボり方ばかりうまくなったかも。


真昼の病院の駐車場でオナニーしてた奴もいたが、それはさすがにできなかった。

だがしかし、桶屋は儲からなかったらしい。


銭湯でよく見る黄色の「ケロリンの風呂桶」を扱う会社が潰れた。



ケロリンの風呂桶は只今どこでも買えなくなっている。


耳くそほどの興味もなかったが、買えないとなると欲しくなるから不思議だ。






だた、よくよく調べてみると、数か月経てば買えるようになるらしい。


潰れたのは、ケロリン風呂桶を委託販売していた会社であり、

製造元は元気なので、自社で販売を続けるとのこと。


全国の銭湯も、スーパー銭湯も安心である。



ところで、ケロリンとは一体何か皆知っているのだろうか。


ケロリンとは、薬売りで有名な富山県の製薬会社が製造している、

バファリンと似た成分の痛み止めの薬です。



おそらく、多くの人がケロリンが何か知らないし、服用したこともないだろう。


つまり、あの風呂桶に広告効果はまったくと言っていいほどないということ。



やはり、無くなってしかるべきものだったかもしれない。


フィギュアスケートをやってみたい。


やってみなくても見る目を養えるくらいはかじってみたいと思う。



なぜなら、キム・ヨナが毎回ぶっちぎりだからだ。


そして、八百長とか、買収の疑惑がいつもつきまとっているからだ。



実力はすごいんだと思う。


復帰戦で堂々と演技したり、ミスなくこなすのは本当に実力があるのだと思う。



でも、とった点数が明らかにおかしいと有識者から批判されたり、


韓国以外のアイスショーにはお呼びの声がかからなかったり、


表彰の場で、みんなが抱き合う中一人仲間外れにされたりするのを見ると


やっぱり何かあるのかなとも勘ぐってしまう。



点数が飛びぬけて高いが、仮にも世界選手権の場でそんなに毎回1位と2位のレベルが違うだろうか。


タイムで測るようなスポーツならシンプルでよいが、人が点数付ける競技だとそういうわけにもいかず。



僕は韓国があまり好きではないので、どうせ買収だろ?と思ってはいるが、

それはちょっとあまりにお粗末な考えで、想像の枠をでない。


だから、ちょっとかじってフィギュアスケートの見る目が欲しいと思う。



見る目で見たら、実は本当にぶっちぎりでうまかったりして・・・。



でも、よく言われている様に、難易度下げてミスしないようにしてるだけなのに、

加点が異常についているってのが本当だとしたら、


堂々と批判しようと思う。

みんな何だかんだで、オナニーが大好きだと思う。


昨日は沢山の「地震オナニー」が見られた。


地震オナニーといっても、全裸でポコチンを握りしめたまま地震を待ち、

揺れがくると、自動で手が上下に動くのを楽しむオナニーのことではない。



3月11日。

俺かっこいいを味わうために黙祷をする人が多すぎやしないか。



そこまで地震の被災者に対して、そこまで何か思うことがあるのか。


僕にはない。


可哀想だとは思う。でも、それだけ。


何故なら遠くの出来事で、まったく関係ないから。


友達や、親族は誰も被災していないし、自分の被害もない。




多くの人は偽善的だと思う。


自分に関係ない地震に黙祷を捧げられる優しい人は、


世界中で毎日起きている地震や、事故、今も戦争中の国には特に何も思わないからだ。


東北の地震の少し前に、南海トラフ地震が起きたことを覚えてないのか。




なぜ2年前の地震にはそんなにご執心なのか。


頻繁に話題に上るから。それだけではないだろうか。


ならば、流行りに乗っかって、地震を案じるオナニーをしている様にしか見えないのです。


本当に被害にあった人がする黙祷だけが本当の黙祷だと思う。





被災者は可哀想だと思う。


僕は被災がなく運が良かったと思う。


でも、何かしてあげられる余裕はないと思う。

少しコンビニで寄付したことくらいしかできなかった。


もちろん、僕は利己的だと思う。


先日、金沢に出張に行った際


生まれて初めて接待というものを受けた。


といっても若造なもんで、ご馳走してもらう程度のこと。


係長にごますりされながら、「ささっ。どーぞどーぞ。」 なんてのではない。


それでも、お会いしたばかりの人にご馳走して頂くことには慣れない。


会社の経費くらい使えるし、自分のお金もあるのに。。。


もう、恐縮で恐縮で。


非常に申し訳ない気持ちだった。




僕は今までMRとして接待をする側だった。医者を。


連中、当たり前のように2万も3万もする高い飯くって酒飲んで平気な顔していた。


どうせ会社のお金だからか、こっちの予算はお構いなし。


しかも、最近、各社の予算が5000円になったらそんな安い接待は御免と来ている。


やっぱりどこか狂った世界だと思う。


医者の鼻を伸ばしに伸ばしたのは、誰でもない製薬会社だと思うけど。




出張の接待を受けた次の日、御礼を言いに朝一で訪ねた。


普通のことだと思う。




しかし、MRは違う。接待をした側が、ご馳走した側が医者に御礼を言いに行く。


昨日は来て頂きありがとうございました。


そこで、ありがとうと言わない医者はさすがに見たことがないが、


普通のことだという顔はしている。


人の道は十分外れていると思う。




僕の友達も何人かは医者になっている。


29歳はまだまだ若手故、接待されることは少ない。


ゆくゆくは厚くもてなされるはず。



慣れとは恐ろしい。


ひとでなしにはなって欲しくないものだ。

ライフワークバランスっていうのは企業で働くサラリーマンにとって永遠の課題だと思います。


僕も、製薬企業にいた時は非常に悩んでおり、それが転職を決意する理由になりました。


前職では、一定のスパンで人事部との面談があり、

流行りのセクハラやパワハラ、職場環境についての聞き取りをしてました。



退社時間が平気で11時を回るような毎日だったので、

帰りが遅い。早く帰れない。ライフワークバランスが一切とれないと、訴えまくってました。


まぁ、何も変わるはずもなく。



そんな僕に人事部がアドバイスをくれました。


「若いあなたはまだ先が長いんだから、ライフワークバランスを大事にして気持ちよく働いて欲しい」と。


「ライフワークバランスを充実させるために、2週間に一回早く帰る日などを作ってみたらどうだろうか?」と。



僕は思いました。


くそだな、と。


会社を見限ることに致しまして、もっと良い会社を探そうという気になり始めました。



人事部様が何を考えているかはわかりませんが、ライフとは365日毎日ってことがわかってない。


こっちは毎日11時過ぎて帰っていることが悩みだっつってんのに、

2週間に1回早く帰ったくらいで、ライフワークバランスがとれると思ってて、

それでいいアドバイスをしたつもりになっているような連中が人事部やってるとか・・・。


だめだこりゃ。



どうせ状況変わんなかったし、人事部が何のために面談しているのか

今となったらさっぱりわかりません。



元々、人事部員の評価をするのも人事部なので、甘い評価になっちゃう部署ですし。


そんな美味しそうな人事部に異動したいと、ひよっこの僕が思っていたのは内緒です。

女の子と付き合うのは良いけども、必ず自分の時間も欲しい。

ないとやってけない。


だから、ある程度放っといてくれという思いはずっと持って付き合ってきた。


また、依存が嫌いな僕自身は悩んだり困ったりしたとき、自分一人で考えて解決するので、

相手が悩んだりするとき、愚痴や悩みを聞いたりするのはあまり得意ではない。


人に何か言葉をかけられて元気になるくらいなら苦労はしない。

元気とは自分の中から自分で湧き出させるもの。自分の力で元気になるもの。

と、思う気持ちが変わらないからだ。



もちろん、話を聞いてあげようとは思わなくはないのだが、

愚痴や悩みを聞くのが得意ではないということは相手にどうやらよーく伝わるらしい。


うんうん、そうだね。君が正しいよ。と、賛同だけして欲しいなら、僕じゃなくても・・・と思うし、

相談という形で話を振ってきているなら、僕は僕の考えを述べる。

だから、自分の欲しい答え以外が返ってきたときに怒るのは筋違い。


そう思ってきてるのが伝わるらしい。


僕は、そういう塩対応なのでよく怒られてきた。

「私のこと全然わかってくれてない!」って。。


何考えてるかわかってるけど、めんどくさくてあえて無視してる場合も多々あったけど、

とにかく、「わかってくれてない!」と怒られてきた。



しかし、昔を思い返すと、わかってくれない!という女性ほど、

大体俺の気持ちがわかってなかったな。


そういえば製薬企業を辞めた時、


「勇気があるなぁ」 って。


そう言われたことがある。


果たしてそうなのか。


多分、大きい会社からちっちゃく無名な会社にいくからそう言ってくれたんだろうよ。


でも、製薬会社なんて大きいだけで決して安定ではない・・・。


ボーナスの比重が大きい会社だと、迎える特許切れでボーナスがどうなるかわかんないし。

結果重視の会社では、平気でその年々で年収が100万以上変わったりするし。


大型製品の特許が切れるから、グループ2千人リストラしまーす♪

と、普通のことのように発表されるし。


経営陣は安定だけど、以外に一般社員の給料は意外に不安定です。。。



だから、大きいけどある意味不安定な会社から、

小さいけど超安定した会社に転職したので、自分では勇気0%だと思うの。


しかも、転職先の内々定が出て、健康診断の結果がOKで、正式に内定がでたあとで、

あのぅ、辞めようと思うんです・・・と上司に相談した僕はビビりの極みだと思うの。



脱サラして、プロ目指した後輩。


会社辞めて、自分で会社を興そうとしている元・同期。


彼らの方がよっぽど勇気がある。


僕より、彼らの方がよっぽど先の言葉を貰う資格がある。



でもね、「勇気があるね。」という言葉は、

挑戦に伴うリスクについて、過剰に注目しているが故に口から出てしまう言葉と思うのです。


だから、今の僕の生活を見て、羨ましいなぁと口からでる。



だから、僕は彼らには「勇気があるね。」ではなく、


すごいな!がんばれ!と心から応援する言葉をかけてあげたい。


そして、成功したら、やったな!と喜んであげたい。




そんな人間になれるかなぁ。