僕が現役MRのとき、毎月の給料日は
手取りの少なさにため息をついていました。
もちろん、生活は出来ていましたが、
労働と賃金のバランスは糞だと思っていました。
「少なーい!」と嘆いていたら、
部長さんにそういうことを言うなと言われましたが、
おいしいMR時代を過ごしたあんたは黙ってろ。
さて、そんな一応大企業にいた僕の年収ですが、
総支給額が1年目の4-12月で約300万円。
2年目の1-12月で460万円でした。
少なーいねー。
ボーナスが高くて有名とは言いながら、
この恥かしい年収なもので、月収が如何に安いかということ。
(ボーナスも実は大したことない)
月々の手取りが19万円台のことも多かったので、
年収的にはめっちゃかっこ悪いス。
毎月休日出勤させられてたのにこの金額。
そして、前にも書きましたが、昇給は2000円ね。
もちろんそこは腐っても有名製薬企業。
営業日当と、家賃手当はあったので、実質は月々+10万くらい。
2年目で実質600万円程なので、普通に暮らせばそれなりに裕福。
貯金もそれなりに出来ていました。
だから、MRの年収というと、
労働に見合わず給料は安いが、一般的にいうと給料は悪くない。
でも、家賃手当や日当に頼る分、基本給は安い。
また、家賃手当は持ち家に対して出ない場合が多く、
家は安い基本給から出す必要があり、厳しい。
MRは仕事内容は別として、賃金の面で言えば、
独身であれば恵まれているかもしれませんね。
結婚して家族ができると、持ち家問題や、
転勤に伴う子供の保育園や学校、そして配偶者の仕事の問題に
必ずぶち当たるでしょう。
弊社にもこれらの問題で、転職してきたものがいます。
一生独身ならどうぞ続けてください。
家族や、自分の人生を大切にしたい人にMRは向きません。
見切りをつけるのは早い方がいいと思います。