俺。今年31。バツイチ。元嫁が親権を持っているが、娘が1人。 

彼女。今年24。バツイチ。子どもが1人いるシングルマザー。 
顔は可愛らしい感じで、大塚愛を幼くしたような顔。 
身長は150センチないくらい。細身。アニメ声。 
俺から見れば、かなりモテる要素があるかとは思う。 

かっこよくもない、筋肉もない、告白されたこともない男がこんな女の子を彼女にできたのは奇跡だと思ってる

彼女と初めて会ったのは2年前の忘年会。 
彼女は、別営業所の事務の仕事をしてたようだ。 
俺の一目惚れ。 
もちろんアラサーの俺のことをあんなに若くて可愛い女の子が相手してくれるはずもないこともわかっていたため、話しかけるのは躊躇した。 

2度目に会ったのは会社のボウリング大会。 
初めて会った時は髪の毛はおろしていたが、気合いが入っているのか、ポニーテールをしていた。 
元気よくボウリングを楽しんで、周囲の人たちを笑わせてる彼女から目が離せなくなり、彼女が自販機の方向へ歩いて行ったのを追いかけて俺も自販機のところへ行った。